国際IP-VPNとインターネットVPNを比較

グローバルIP-VPNサービスはシングテル

シングテルはお客様の日本と海外拠点間のグローバル通信基盤として国際IP-VPNサービスを提供しております。
アジアのみならず海外各地や世界の様々なクラウドサービスへ接続ポイントを持つ国際IP-VPNサービスで海外のビジネスをグローバルにサポートいたします。

IP-VPNとインターネットの違いは品質保証

セキュリティとネットワークパフォーマンスで高い信頼性

品質保証インターネットは共有型のネットワークであり、世界中の誰でも接続できる利便性があります。その一方で、インターネットの網内が混雑してしまうと通信のボトルネックとなり、パケットロスや遅延の増加が原因で通信回の線品質に影響が出てしまいます。また、インターネット網内は「ブラックボックス」状態なので品質保証もなく、特に国際間となると障害の特定が難しいため通信断が発生すると復旧を待つことしかできません。

シングテルは世界中に海底ケーブルを保有しており、特にアジア圏に強い国際IP-VPNのバックボーンを構築しています。IP-VPNは閉域網を利用することで、品質保証を提供しており、セキュリティとネットワークパフォーマンスの信頼性が非常に高いです。ヘルプデスクも日本に設けており、24時間365日、日本語と英語でお客様をフルサーポートいたします。

IP-VPN網

国際IP-VPNとインターネットVPN比較一覧

インターネットを利用した、ネットワークにIPSec(暗号化技術)を利用して、セキュリティを向上させるのがインターネットVPNです。しかし、利用するネットワーク基盤はインターネットのため、品質とセキュリティ面はデータが暗号化されている以外に大きくかわりません。企業の重要な基幹業務や音声やテレビ会議のデータを安全に、確実に届けるためにはIP-VPNが理想なのです。

比較項目 シングテル IP-VPN インターネットVPN
技術 ・MPLS閉域網 ・IPSecインターネット公衆網
帯域保証 ・網内+アクセス回線も含めて帯域確保 ・ベストエフォート
QoS ・CE、PEで設定可能なため、音声とデータを一つの回線で併用が可能。
・重要な基幹系の業務データにもQoSが設定可能。
・網内でのQoSの設定不可。
・CE側で設定しても網内では効果なし。
ルーティング ・キャリアが網内のルーティングを制御可能。 ・様々なISPを任意で経由する。日によって経路が変わるケースもある。
・ケースによってはアジア内の通信に欧米経由になることもある。
セキュリティ ・キャリアが管理するため、高い ・低い (ウィルス感染やハッキング問題)
SLA ・稼働率、遅延、ジッター等の保証あり ・なし
管理 ・CE、PE(エンド・エンド)の監視・管理が可能 ・CEの監視は可能だが、網内の監視・管理は不可
提供帯域 64kbps~1Gbps以上 アジアでは下り2M~100Mbpsが一般的

セキュアインターネットサービス

シングテルのセキュアインターネットサービスはインターネットを経由したセキュアなアクセス環境を提供します。シングテルの高品質な国際IP-VPNサービスとインターネットを組み合わせることで、費用帯効果の高いハイブリッドネットワークが実現可能です。海外側のインターネット回線の調達から構築と運用まで、国際IP-VPNサービスと合わせてご契約いただくことが可能です。